「ＩＯＨ」黙認ホームページ

ＩＯＨ。何て読んだらいいのか迷う人も多いと思います。「アイオー」と読みます。
役者、スタッフが、公演ごとに集まって芝居を作っていくプロデュース集団です。１５年前、東京キッドブラザーズの役者さんだった人たちが「ストレートプレイをやろう」と集まりました。

そのときのメンバーが、磯部　弘，小野ヨシミ、林　邦應の３人。この３人の頭文字をとってＩＯＨ。安直なネーミングだろう（笑）。（あんまり恥ずかしいので、実は「愛多き人々」の略である・・なんていう命名秘話もできたが、定着しなかった）

最初は「一回だけ」とのことだったが、二作目からは、東京キッドの名和利志子が参加、霧生多歓子や北村易子も出演。
磯部がナレーションの仕事が多く舞台ではお目にかかれなくなり、また、林も作・演出に専念しているが、小野、名和を中心に、毎回多彩な客演で公演が打たれてきた。

２００６年７月、３４０余ステージの感動を残し、活動を休止。そして３年の充電の後、２００９年５月、ＩＯＨプロデュースとして活動再開、そして２０１１年１月、懐かしいメンバーが揃ってＩＯＨが下北沢に戻ってきました。

このページは、ｉｏＨ黙認ホームページです。さあ、あなたもｉｏＨワールドへ！！！

（ページの中では、便宜的に、２００６年７月休止前のＩＯＨ（ｉｏＨ）を「旧ＩＯＨ」、２００９年５月の活動再開後のＩＯＨを単に「ＩＯＨ」或いは「新ＩＯＨ」と記述している箇所がありますが、新旧ＩＯＨのコンセプトは連続しており、その描き出す世界は同一のものだと思います。）


「ぴなのほめぱげ」では、各公演ごとに「観劇＋宴会」ツアーを実施。宴会には作・演出の林さん初め、ｉｏＨの役者さん、裏方さんが参加して下さることも多く、思わぬ裏話が聞けたことも！　

これまでの観劇オフ会の写真を集めました。

トピック

「キミサリ」オフ、開催しました

あの名作が帰ってきた！　　「君去りしのち」のリメイク「キミサリ」オフを開催しました。
初演、再演をご覧になった方、今回が初めての方、長戸バージョン、木根バージョン、両方ご覧になった方。林さん、名和さんを交えて、いろいろなお話をしました。
(2013.9.16)




「あなたからの贈り物・・・」オフ、開催しました

２０１２．６．９、ＩＯＨの林さん作・演出、小野さん、磯部さん、名和さん、北村さん、長戸さんが出演された「あなたからの贈り物・・・」オフを開催しました。
参加者は４名とこじんまりしたオフでしたが、ＫＩＤテーストのＩＯＨワールドを堪能、終演後の飲み会には林さん、名和さんも駆けつけてくださいました。
(2012.6.24)




「オカメひょっとこ　ぶんぶく茶釜」オフ開催しました

２０１２．４．１「オカメひょっとこ　ぶんぶく茶釜」のオフ会を開催しました。参加者１０名の賑やかなオフでした。トークショーもあり満足。終演後の宴会には、作・演出の林サン、名和サンが参加して下さり、いろいろとお話を伺うことができました。
(2012.4.17)




『オカメひょっとこ　ぶんぶく茶釜』

IOH　produce / Landrope projectの３月公演の情報です。
できればオフ会を企画したいのですが・・・。
(2012.2.20)

ずっと行き遅れていた妹に、突然結婚話が巻き起こる！
その相手は思いのほか優秀で、いわゆるエリートらしい。
世田谷の片隅のハーブ＆アロマ・ショップ「花水木」は、その彼を迎えるためにご近所、親戚を巻き込んで大騒動に！

それぞれの想いがあふれ出し、
何気ない一日が、とんでもなく愛おしいひと時に変わっていく…。
ＩＯＨお得意のせつなくおかしい家族の物語。

＜作・演出＞　　林　邦應　＋　
＜出演＞　　　　名和利志子　／農塚誓志　／　安室満樹子
　　　　　　　　富田　翔　／　斎藤真吾　／　大芝孝平
　　　　　　　　八戸　亮　／　松島志歩　　
　　　　　　　　南　翔太
　　　　　　　　長戸勝彦
＜公演日程＞　　　2012年　3月28日〜4月8日　（1５公演）
3/28２９３０３１4/1２３４５６７８
水木金土日月火水木金土日
１４：００●○○●○☆
１８：００○◎○☆
１９：００○◎○○○








◎　終演後トークあり。出演：名和・長戸・農塚ほか（直前にＨＰにて発表）
●　レディース公演。女性の料金3,800円（ＨＰからの予約のみ対応）
☆　4月8日のみ13：00　17；00　開演
＜料金＞全席指定・税込　\4,500（未就学児童入場不可）
＜場所＞シアター７１１　　　世田谷区北沢1−45−15（スズナリ隣） TEL03−3469−0711

東京キッドブラザース「復活」

ＩＯＨの原点、東京キッドブラザースがこの夏、赤坂に帰ってきます。
詳しくはウェブで。（バナーをクリック！）

(2012.2.14)

2012年、KIDの魂が蘇ります！

東京キッドブラザース出身の俳優たちが再び集結し、21世紀に新たな舞台が繰り広げられます。
劇団IOHの作・演出を手掛ける、林　邦應（はやし・くにお）が作・構成・演出を担当。
東京キッドブラザースの主宰者である、東　由多加（ひがし・ゆたか）氏亡き後、 『いつか、東京キッドブラザースに関連する舞台が立ち上がったときに・・・』と林が書き上げた作品がベースとなります。
“KIDの魂”が現代にどう蘇るのか？歌は？ダンスは？
まだまだ未知数ですが、キッドで培った各々の精神と積み上げた経験を惜しみなく発揮した舞台になります！
キッドを愛する皆さんも、キッドを知らない皆さんも、是非、劇場にいらして下さい！

「虹の降る場所２０１２」オフ開催しました

２０１２．１．１４「虹の降る場所２０１２」のオフ会を開催しました。参加者６名のこじんまりしたオフでしたが、終演後の宴会には、作・演出の林サンを始め、小野サン、名和サン、八戸サンが参加して下さったほか、石井サンも顔を出してくださり、にぎやかな会となりました。
(2012.1.15)




次回ＩＯＨ公演情報

おまたせしました。次回ＩＯＨ「虹の降る場所」のお知らせです。スキーシーズンまっただ中ではありますが、オフ会もやりたいな、と思っています。
林さんからのメッセージ。
「木造モルタルアパートの一室で繰り広げられる、おかしくもせつない痛快人情劇。1999年、下北沢・駅前劇場の初演後、本多劇場、地方公演を経て約一万五千人を動員したIOHの自信作を完全リメイク。
ゲストにはドラマ、映画、舞台、バラエティなどマルチな才能を発揮し大活躍中の石井正則を迎え、IOHワールドに新たな風を吹き込んでいただきます。また富田翔、木村公一、八戸亮、そして元宝塚の澪乃せいらも出演、魅力いっぱいのキャストが揃いました。
2012年の年明けをおもしろ切ない家族の物語『虹の降る場所』でお迎えください！
」
(2011.11/19)

＜出演＞名和利志子　小野剛民　　北村易子　　農塚誓志　　安室満樹子　(IOH)
富田　翔　　木村公一　　河田直樹　
澪乃せいら　　　八戸　亮　　・ 石井正則

＜公演日程＞2012年　１月６日(金)〜１５日(月)　　１４公演
６（金)７（土）８（日）９（祝）１０（火）１１（水）１２（木）１３（金）１４（土）１５（日）
１４：００○○○○○○
１８：００○○○
１９：００○○○○○

　　　　　　　（開場は各公演30前）

＜料金＞　　　　全席指定・税込　\4,８00（未就学児童入場不可）
　　　　　　　　　　　　＊一般発売　12月１日予定
＜場所＞シアター７１１　　　世田谷区北沢1−45−15（スズナリ隣）

＜先行予約情報!!＞ この話題作を、先行発売します！ 客席数８０という小劇場のため、各公演限定40枚のみの販売！
この機会を逃すと席がご用意できない場合もあります。（楽日等で、ご予約が席数を超えた場合は抽選にて、チケットをご用意させていただきます。）
・受付期間　　2011年11月25日（金）〜27日(日)
　『虹の降る場所』特設ホームページ　　http://www.iohproduce.com/niji/ ・申し込み方法
　　■専用フォームで日時（第二希望まで）、枚数、お名前、住所、電話番号、メールアドレスを送付。
　　■折り返しIOHから確認メール送付。１週間以内に郵便振替（00130-0-756476　オフィス・アイオー）でご入金（チケット代＋500円）。
　　■郵送手数料は枚数に関わらず１件につき５００円。備考欄に名前、住所、電話番号、公演日時、枚数。振り込み手数料はお客様負担。
　　■入金確認後、チケットを郵送。（入金から発送まで約14日前後。）
　

林邦應サン作・演出「ＦＬＹ　to　Ｔｈｅ　ＭＯＯＮ！」

ＩＯＨ林サンが、劇団たいしゅう小説家で、脚本を提供、演出したお芝居「ＦＬＹ　to　Ｔｈｅ　ＭＯＯＮ！」が上演中です。「羞恥心」で人気の出た野久保直樹さん主演です。
(2011.10.26

（チラシより）
「じいちゃんの葬式で僕ら兄弟は、久しぶりに顔を合わせた・・・。互いに顔を合わすのを避け続けた数年間という時間が、僕らにのしかかってくる。それでも、僕はこの日を待っていたのかも知れない。あの夏の日、手が届かなかった場所へ三人で行くために！」

「熱く」どんくさいからこそ、魅力的な、昭和のニオイがする三兄弟と、その回りの人々のとある一日を描いた笑っている打ちにいつの間にか泣けてしまう林版静修グラフティ。心寂しい男達の兄弟愛と友情の物語。

作・演出：林　邦應
出演：　野久保直樹、早田剛、木村公一、大芝孝平、斎藤真吾、武田聖也、南翔太
日時：　２０１１年１０月２１日（金）〜３０日（日）
場所：　大塚・萬劇場
今後の日程：　26（水）14時、27(木)・28(金)19時、29(土)14時18時、30(日)14時　（開場は30分前。土・日は前売り完売とのこと。要・事前確認）
料金：5000円（全席指定）
問い合わせ：劇団たいしゅう小説家03-5962-6023（平日９時〜１８時）
　　　　　　萬劇場03-5394-6260（公演中）
　　　　　　劇団ＨＰ　http://www.h4.dion.ne.jp/~tai-setu/details.html

ＩＯＨ「はしゃぐ茶柱」オフ、開催しました

ＩＯＨ復活第２弾公演「はしゃぶ茶柱」オフは６名の方に参加戴き、２０１１．５．２８に開催いたしました。
終演後の呑み会には、作・演出の林サン、出演の名和サンにもおいで戴き、今回のお芝居にまつわる様々なお話をお伺いすることができました。
また、お店はjokermanさんに手配戴き、３時間飲み食いして、２０００円・・・と、オフ会史上最安となりました。

お芝居は「展開が早い」「判りやすい」「ＩＯＨらしい」等、皆さんご満足いただけたようで。
(2011.5.28


例によって舞台をバックに。林さん、名和さん、ひわだサンと


下北沢・八分目にて

ＩＯＨ「はしゃぐ茶柱」観劇オフ開催します！！

復活ＩＯＨの縁起物シリーズ第二弾「はしゃぐ茶柱」が２０１１年５月２５日〜６月５日、シアター７１１で上演されます。
詳細情報はこちらをクリック

この公演の観劇オフを５月２８日（土）１８時の回に開催します。これまで参加戴いた皆様には別途ご案内をいたしました。
よろしくお願いします。
(2011.4.17)


作・演出：林　邦應
出　　演：小野剛民 　　名和利志子　　北村易子　　ひわだこういち　　鈴木祐真　　長戸勝彦　　仙石みなみ　（アップフロントガールズ(仮)）
公演日程：２０１１年５月２５日〜６月５日　（１５公演予定）○はオフ会開催予定。

　5/252627282930316/12345
曜日 水木金土日月火水木金土日
14:00　　　○○　休○　　○○
18:00　　　○　　演　　　○○
19:30○○○　　○日○○○　　

＊開場は各公演30前

料　　金：全席指定・税込　\4,200（未就学児童入場不可）一般発売5月１日予定
場　　所：シアター７１１　　　世田谷区北沢1−45−15（スズナリ隣） TEL03−3469−0711

「笑うマネキねこ」情報

公演中の「笑うマネキねこ」ですが、２月４日（金）の公演終了後、劇中歌を歌っている木根尚登さんとキャストによるトークショーがあるそうです。ご興味がある人はすぐに予約を！

また、２日のソワレにはビデオカメラが入るそうです。あなたの笑い声がＤＶＤに入るかも（笑）　おいらは観に行くつもりです。
(2011.1.31)


『笑うマネキねこ』オフ、開催しました

ＩＯＨ復活公演『笑うマネキねこ』、１月３０日（日）のマチネで７名の参加を得て、オフ会を実施しました。

終演後の宴会には、作・演出の林さんを始め、小野さん、磯部さん、農塚さん、安室さん、山本さん、鈴木さんが顔を出してくださり、オフ会史上で最長の６時間の宴会となりました。
参加の皆様、ありがとうございました。
(2011.1.30)


お茶の間で・・・


宴会で・・・・


ＩＯＨ揃い踏み

『笑うマネキねこ』詳細＆オフ会情報

突然の活動休止から５年。ＩＯＨが下北沢に帰ってくる。
プロデュース公演を支えてきた小野剛民、名和利志子に加え、磯部弘、農塚誓志、安室満樹子、山本正之、北村易子の懐かしいメンバーが勢揃い。
新・家族シリーズ「笑うマネキねこ」、これは見逃せない！。
最近は「○○キッドブラザース」を名乗る団体もあるようですが、ＩＯＨこそ・・・。

「ぴなのほめぱげ」でオフ会やります！　１月３０日（日）１５：３０の回を観た後、軽く呑みます。参加希望の方はお早めにぴな宛にメールくださいませ。
(2010.12.18)
（チラシ画像をクリックすると、多少大きくなります。）

林サンからのメッセージ
残暑厳しい初秋のある日、劇場に向かいながら、ふと皆の顔が浮かんだんです。迷うことなく、小野さんにメールをしました。
「みんなに伝えてください。一緒にお酒でも飲みませんかって」
メールアドレスを知らないくらい連絡を取り合っていなかったわけですね。突然の誘いにも関わらず、数日後全員が下北沢の居酒屋に駆けつけてくれました。
10年ぶりの懐かしい顔も混じったその席で、乾杯もソコソコ僕は堰を切ったように話始めました。"11年前のあの夜のことを憶えてますか？"と…。
ー1999年12月、『虹の降る場所』という芝居を終えた打ち上げの席で、僕らはある人を前に、緊張に身体をこわばらせながら座っていました。僕等の前で水で割った赤ワインを時折口に運びながら、優しく微笑んでいたのは東京キッドの主宰者・東由多加さん。東さんは、帰る間際こんな言葉を残してくれました。
『I OHには、キッドブラザースの精神が宿っているように思え、観ていて嬉しかった。このままオリジナルの世界を大切に、芝居を作り続けてほしい。それが、キッドブラザースを守り残すことにつながるのだから…』
タクシーで入院先の病院に向かう東さんを見送ってから、僕らは泣きました。本当に嬉しくて、そして悲しかったから…。その夜が、元気な東さんの姿をみた最後となってしまいました。

　あの夜を共にした皆ともう一度、今だから、今しか出来ないＩＯＨの舞台を創ってみたい。そんな僕の勝手な想いに賛同してくれたメンバーたちが、集まってくれました。東京キッドが青春だった方、昔のＩＯＨを観ていたけど最近は…、という方も、是非もう一度劇場にいらしてください。ＩＯＨは東京キッドブラザースの精神を魂に刻み込んでいる人間が集まった、唯一の集団ですから！！


　世田谷区のはずれ、ここはどこ？と思わず突っ込みたくなるほど、田舎の風情を残した町がある。
　ひろびろとした畑の向こうにはわらぶき屋根、その先には多摩川が静々と流れ、かつては路面電車が走っていたという町の一角に、"梅の香り"が一年中ただよう家がある。
　小春日和の日曜日、「梅ジャム本舗　佐々木」にはそれぞれの日常を背負ったまま、家族たちが集まってくる。今日は非常召集された食事会なのだ。
　悲喜こもごもの人間模様が乱れ飛ぶ、おかしせつない夜の幕が開く！

作・演出：　林　邦應
出演　　：　小野剛民 ／　名和利志子　／　磯部　弘　／　　農塚誓志　・　安室満樹子　・　山本正之　　／　　北村易子
　　　　　　山沖勇輝（Ａキャスト）　鈴木祐真（Ｂキャスト）
場所　　：　シアター７１１　　　世田谷区北沢1−45−15（スズナリ隣） TEL03−3469−0711
2011年1/2627282930312/123456
水木金土日月火水木金土日
14:00　　　　　　　　　　　Ｂ
15:30　　　ＡＢ休　Ａ　　Ｂ　
18:00　　　　　演　　　　　Ｂ
19:30ＡＡＡＡ　日ＢＢＢＡＡ　

チケット：　全席指定・税込　\4,200（未就学児童入場不可）　２０１０年１２月２２日から先行予約開始。
予約　　：　ioh_ticket@yahoo.co.jpあてに下記件名・本文のメールにて。折り返し連絡あり。キャンセル不可。
　　　　　　　 件名：「笑うマネキねこの予約」　本文：希望日・時間・枚数・名前・連絡先(メールアドレス・電話番号)
　　　　　　笑うマネキねこ特設ＨＰ　　　http://www.iohproduce.com/neko（近日公開）

『 熱風 EVOLUTION〜 extra story of 天使の涙〜 』

ＩＯＨ公演のお知らせです。劇団たいしゅう小説家とＩＯＨのコラボ、熱風 EVOLUTION、
。 林サンによれば「『天使の涙』の若者バージョンです。」ってことでした。

今回は出遅れてしまいチケット手配ができませんでしたので、通常のオフ会はしませんが「チケット自力手配」で日程が合う方がいれば、ご一緒しましょう。
「この日、見に行きます」ってな情報を、伝言板　or　ぴな宛にメールでお教え頂ければ幸いです。おいら的には、平日の夜かな・・・って思ってます。
(2010.11.3)

劇団たいしゅう小説家 Present`s／IOH 公演

『 熱風 EVOLUTION〜 extra story of 天使の涙〜 』

アマチュア　ダンスユニットと、アマチュア　フォークグループが、秋祭りのイベント出場をめぐって対決！！！
ほんの少しのダンスと歌を織り込んだ、可笑しせつないジェットコースター・ストーリー！！

作・演出：　林　邦應 （ IOH ）
場所：　シアター７１１ ( 下北沢 )
公演：　１１月１１日( 木 ) 〜２３日( 火･祝 )
出演：　八神蓮、辻本祐樹、高崎翔太、渡部紘士、北斗誓一・石塚良博、りりあん／名和利志子、ひわだこういち、小野剛民
音楽: 　木根尚登
チケット：　4.800円（全席指定）

公演日程　（Ｗキャスト：北斗誓一(A)/石塚良博(B)）　開場は開演３０分前。
11月11日(木)19時(A)／12日(金)19時(B)／13日(土)14時(A)・18時(B)／14日(日)14時(A)／15日(月)19時(B)／16日(火)19時(A)／17日(水)19時(B)／
　　18日(木)19時(A)／19日(金)19時(B)／20日(土)14時(A)・18時(B)／21日(日)14時(B)／22日(月)19時(A)／23日(祝)14時(B)

劇団たいしゅう小説家ＨＰより

「天使の涙」オフ、開催しました

09年12月5日のソワレで、「天使の涙」オフを実施しました。
事前観劇も含めて７名の方のご参加をいただきました。
終演後の宴会には、演出の林さん、出演の滝沢さん、サオリさんも参加してくださいました。

(2009.12.12


ＩＯＨ　Produce　「天使の涙」

復活ＩＯＨの第２弾「天使の涙」のお知らせです。

５年前、『家族対抗歌合戦』に主演した木根尚登さんが、再びＩＯＨへ。今回は書き下ろし曲が７曲、テーマはずばりフォークだそうです。

それと、名和さん、「今回が最後の舞台かも・・・」という気になる噂もあります。見逃せない舞台になりました。

チケット予約は、ＩＯＨの予約専用アドレスへ。（確認メール後、郵便振替、入金確認後チケット郵送とのこと。）

今回もオフ会（観劇＆宴会）をやります（幹事チケットあり。）。
　１２月５日（土）１８時の回
(2009.11.14)


「天使の涙」〜竜眼堂物語 VOL1〜


作・演出：林邦應

音楽・主演：木根尚登(TMネットワーク)

出演：小野剛民・名和利志子・新宮乙矢・滝沢乃南・サオリ

前売り5500円　　　　当日5800円

下北沢　シアター711

１２月 ３４５６７８９10111213141516
　 木金土日月火水木金土日月火水
14:00　○○○　　○　○○○　　○
18:00　　○○　　　　　○○　　○
19:00○　　　○○　○　　　○○　




林サン次回作

林サンの次回作のお知らせです。今回はＩＯＨではなくて「ＩＯＨプロデュース」ということだそうです。
２００４年の「ゆめごころ」を、名和さんが女性の視点から構成し直し、それに合わせ台本も大幅に改訂したそうな。従って『作』に名和さんが名を連ねている。これを「landrope PROJECTというらしい。landropeなんていう単語はない。うーん、landが邦で、ropeが縄？？

既に一般発売は始まってますね。見に行きたいけど、この週は結構忙しいんだよなぁ。
(2009.9.15)

お彼岸ＨＯＬＹＤＡＹ

作：　林　邦應・名和利志子
演出：林　邦應
テーマ曲「ゆめごころ」　作曲　坂口孝介　作詞　林邦應
劇場：下北沢・シアター711
日程：10月7日[水]〜12日[祭]
出演：名和利志子[IOH]、大石里沙、範田紗々、滝沢乃南、源、相葉健次、黒瀧保士、相東希和


ＩＯＨ復活オフをやりました

２００９年６月７日、ＩＯＨ復活公演「ハナウタ日和」のオフをやりました。
８名の方にご参加頂き、また、宴会には作・演出の林サンも楽日の打ち上げの合間を縫って顔を出してくれました。

(2009.6.9)





ＩＯＨ復活！！！

２００６年の活動休止から３年。あのＩＯＨが新・家族シリーズを引っさげて帰ってきました！
楽日にオフ会をやりたいな、って思ってます。
(2009.4.4)


ＩＯＨ　Produce 新家族シリーズ第一弾

『ハナウタ日和』 2006年初夏から活動を停止していたIOHプロデュースが満を持して復活！ 新家族シリーズの第一弾は、現在若手俳優として映画、テレビに引っ張りだこの水谷百輔が、『SOHJI！（2008本多劇場）』以来、一年ぶりに林作品に出演！
劇団め組から、新宮乙矢、野村貴浩、また『春遠からず(2009・２月)』に続き、清水ゆみと宮原将護も出演。
そして、おなじみIOHレギュラー、小野剛民と名和利志子を加えた7名の強力キャストでお送りする、おかしくておかしくていつの間にかホロリとするIOHワールドが、下北沢の新劇場・シアター711に登場！

作・演出 林　邦應（IOH）
出演　　　　水谷百輔 ／新宮乙矢　・野村貴浩（劇団め組）・清水ゆみ　・宮原将護　／小野剛民　・名和利志子 (IOH)

ストーリー
僕は、季節の中で初夏が一番好きだ。10人中9人は、この意見にうなずくだろう。しかし初夏が大嫌いだと、いつもつぶやいていた女性を知っている。その人は突然、僕の目の前から消えてしまった。そして風薫る五月のとある日、つむじ風のように再び現れた。妹の恋人が、初めてこの家に挨拶にやってきた午後に。僕と僕の家族は、戸惑いを通り越しパニックに右往左往の七転八倒することに！　だってその人は僕の…だから。

公演日程　　2009年５月２７日〜６月７日　（16公演）
　　　27282930311234567
　　　水木金土日月火水木金土日
14:00　　　●●　　●　　●●
19:00●●●●　●●●●●●★


場所　　　　シアター７１１
　　　　世田谷区北沢1−45−15（スズナリ隣） TEL03−3469−0711

料金　　全席指定・税込　\4,５00（未就学児童入場不可）


ＣＭで農塚さん発見

ふたりの赤ちゃんのボケとツッコミ。「おむつを自分で取り替えたい」とボケると「お母さんに任せなよ」とツッこむ。「アメリカを何とかしたい」とボケると「大統領に任せなよ」とツッこむ。これが繰り返された後「保険はプロに任せましょう。」
で、出てくる保険のプロが農塚さんでした。いやぁ、久しぶりだ。



(2009.3.14)


林サンの今後

林邦應さんから、下記のとおり、次回公演のお知らせがありました。２００２年のｉｏＨ作品のリメイクのようです。（←ネタバレありですが、リメイクでどうなっているか・・・）
今回は、小生の程があいませんのでオフ会はしない予定ですが、ご興味があれば、是非、劇場にお運び下さい。また、５月公演、１２月公演は、何とかオフ会を開きたいと思っていますので、お時間に余裕がある方は夜則お願いいたします。
(2009.1.19)

------ 以下、林サンからのメール抜粋 -------- 二月にたいしゅう小説家のプロデュースで、「春遠からず」を上演します。
仲間は名和だけつれての公演！　若手のイケメン＆グラビアアイドルなど多彩なメンバーで、リニューアル！　面白いと思います。
是非、足を運んでください。連絡が遅くなってしまい、土日のチケットがどれだけとれるか、まだわかりませんが、出来る限り対応します。

今年は、IOHプロデュースを、復活させ最低2公演は決定してます。
　5月27日〜6月7日　　　　　『新作・家族シリーズ』
　12月3日　〜12月20日前後　『IOH+木根尚登』
　　　ともに下北沢の新劇場・シアター７１１にて。

その他の、ゴールデンウィーク、8月後半には週末3日間のみ、昨年レストランで上演した『アメノキオク』。また10月にも、公演があるはず！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「春遠からず」
作・演出：林　邦應（IOH）
出演：　源・汐崎アイル・清水ゆみ・滝沢乃南・宮原将護・永井浩介　/　名和利志子（IOH）

会場：MAKOTOシアター
（中央区京橋3-3-2富士ビル　TEL　03-3548-9007）
公演日時：
2月19日（木）20日（金）21日（土）22日（日）23日（月）24日（火）25日（水）
19:3019:3014:00/18:0014:0019:3019:3018:00
料金：全席指定　3,800円（当日4,000円）
一般販売：2009年1月10日（土）10：00〜ローソンチケット
IOH 予約アドレス　　ioh-tkt1992@lake.ocn.ne.jp ●お申し込み時「お名前」「連絡先」「郵便番号」「ご住所」「公演日」「公演時間」「枚数」はお間違えや記入漏れのないようにお願い致します。
●ご予約時の公演数・枚数の制限はございません。
●ご予約後、３日以内に「ご予約確認」メールを送信致しますので、お振込み方法などご確認ください。
●チケット代金の他に発送手数料として別途500円かかります。
●ご予約時の座席の指定・お問い合わせはお答えできませんのでご了承ください。
●予定枚数終了後、販売を終了致します。

林サン、次回作

林サンの次回作情報が、ご本人からではなく渡辺慎一郎さんから戴きました。
どうやら、家族シリーズ「雨のためいき」のリメーク（or続編）のようです。
いずれもウィークデーの上演のため、今回はオフ会はセットいたしませんが、お時間のある方は、是非是非、六本木（ドンキの裏辺りのようです）までお運び下さいませ。
(2008.11.11)

「アメノキオク・・・」

作・演出　：　林邦應
出演　：　新宮乙矢・多賀康之・渡辺慎一郎・谷川功・高林里衣　（A・B出演）
　　　 　片山健・太田睦美・板津未来　　（Aのみ出演）
　　　 　親泊義朗・藤原美穂・北川悠子　（Bのみ出演）
日時：
　　　　　19：00　　21：00
11月19日　　B　　　　　A
　　25日　　A　　　　　B
12月 2日　　B　　　　　A
　　 9日　　A　　　　　B
　　15日　　B　　　　　A

於：六本木Copastic Cafe＆Bar

全席自由3000円（2Drink付）
渡辺サンより
飲んでから見るなり、見ながら飲むなり、見てから飲むなり、、、
作・演出はIOHの林邦應さんです。
1時間くらいの短いお芝居で、暖かい気持ちになってもらいたいです。
12月に入ると混雑が予想されるので、出来れば11月中にお越しいただけるとゆっくりご覧いただけるかと。 お仕事帰りにでもどうぞ。
チケットのご希望ありましたら、shin-ny@mail.goo.ne.jpまでご連絡ください。

住吉怜奈さん、次回作

ここのところ、全然見に行けてないのですが、住吉怜奈さんから次回作のご案内を頂きました。
プラチナペーパーの堤さんですね。おいらにとっては「ネヴァーランド」の堤さん。「へろにもちぷんたぴれとん」とか「８ビートは親父のロック」なんて、３０年経った今でも口ずさめますわ。
ご興味のある方は是非。申し込みアドレスは怜奈さんのアドレスです。「ぴなのほめぱげ」をご覧になった・・・とお書きいただくと話がスムーズです（笑）
ぴなさん
SET情報掲載ありがとうございますm（_ _）m
またまた新たな面々と舞台やることになりました！！

バタバタですがお時間良ければ是非御来場頂けると幸いです（＾-＾）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんだんと風が秋めいてまいりました。それでもまだ暑い季節如何お過ごしですか？　お体大丈夫でしょうか？
さて9月に引き続き舞台にまた舞い戻る機会ができ、ご連絡致しました。

36名のキャストでお送りする、オムニバス芝居「ラフカット2008」
脚本家に塩田泰造・渡辺千穂・羽原大介・堤泰之、演出に堤泰之・羽原大介を迎え各30分の芝居を一話ごとお送りしていきます。

私は第４話『愛のメモリー』に出演致します。初の学ランです！！
大変お忙しい頃と思いますが、メンバー一同心より御来場お待ちしておりますm(_ _)m

『ラフカット2008』
　　第１話 『寝たら罰金』　　作 塩田泰造(大人の麦茶)、演出 堤泰之(プラチナペーパー)
　　第２話 『紅葉狩り』　　　作・演出 堤泰之
　　第３話 『CROSS・ROAD』　 作 渡辺千穂、演出 堤泰之
　　第４話 『愛のメモリー』　作・演出 羽原大介(新宿芸能社)

【スケジュール】
10月1日(水)〜3日(金)：19時、 4日(土)：14時・19時、5日(日)：14時
【場所】
全労済ホール/スペースゼロ　[新宿南口より徒歩10分]
【チケット】
￥3500(全日時席指定)
【申し込み】
paradisebutterfly@pdx.ne.jp
(2008.9.28)


「四十雀」オフやりました

林さんの最新作「四十雀ノコイ」のオフを０８年８月１６日に行いました。
当初、マチネで計画、６名の方にご参加いただきましたが、呑み会で盛り上がり、そのまま６人全員が当日のソワレを連続観劇。ソワレからのお二人を巻き込んで８名のオフとなりました。

夜の部の宴会には、作・演出の林サンを始め、出演された井之上隆志さん、小野剛民さん、名和利志子さん、坂東工さんが合流してくださり、楽しい会となりました。
参加の皆様、ありがとうございました。







(2008.8.19)


住吉怜奈さん、ＳＥＴ初舞台！

住吉怜奈さんから、ＳＥＴ初舞台のご連絡を頂きました。９月の始めですね。
ちょっと見てみたい気がしますが、さて、上京できるか？
以下、怜奈さんからのメール＋α情報です。ちょっと前に頂いていたので「暑中お見舞い」になってます（汗）
携帯番号も伺っていますが、念のため、削除しておきました。
(2008.8.10)

暑中お見舞い申し上げますm（_ _）m　お久しぶりです、住吉怜奈です（＾-＾）
暑い中いかがお過ごしでしょうか?　夏バテしてませんか？
私は若干バテ気味です(*_*)

さて、私、住吉怜奈初めてＳＥＴの舞台に立つ運びとなりご連絡させて頂きました。

全身総タイツ、オムニバスアクションコメディ-ミュージカル、タイツマンズ、サンモールライブ
初めてのオムニバスコメディ-、そして久々のミュージカル。是非御来場頂けると幸いです。

久々にぴなさんにお会いしたいです〜(泣)　じべさんには大体お会いできるんですけど(笑)
あっ林さん久々にトップスですね（＾-＾）

タイツ羅武（劇団公式ページに飛べます）

作・演出・出演:　赤堀二英
出演:　野添義弘、宮内大、大竹浩一、白倉裕二、丸山優子、白土直子、良田麻美、中島奏、住吉怜奈
日時：　２００８年９月２日〜７日
　　　2日19時開演、3日19時開演、4日19時開演、5日19時開演、6日13時開演/17時開演、7日SOULD OUT

場所：　新宿シアターサンモール

チケット：４５００円(日時席指定)

ご予約/お問合せ：paradisebutterfly@pdx.ne.jp

四十雀ノコイ

オフ会は８月１６日１４時からの回としました。
(2008.8.10)


林さん次回作「四十雀のノコイ」情報

ｉｏＨ林サンからご連絡を頂きました。何だか楽しそうです。できればオフ会にしたいですねぇ。
(2008.6.21)


ご多忙中の中でしょうが、報告です。
実は「そうぢ」終了後、山崎さんと大人の芝居がしたいねといっていたことが、実現することになりました。今年のお盆の真っ只中！　シアタートップスで！
出演メンバーは、山崎直樹・井之上隆志（二人は元カクスコ！　解散以来初共演）黒田アーサー・吉井怜（白血病から復活したアイドル）、坂東工。そして小野剛民と名和利志子！！もちろん、作演出は僕です。
タイトルは「四十雀ノコイ」　なんだか、いいキャストといいタイトルでしょ！　
キャスティングが遅れて、こんな時期になりましたが、ほぼ狙いどおりのメンバーが集まってくれました。 芝居好きが集まってくれる公演になればいいなと思ってます。
******************************************************

ケイファクトリーProduce　THEATER/TOPS提携公演

『四十雀ノコイ』
プロデュース　　有賀　聡（ケイ ファクトリー）
作・演出　　　　林　邦應（IOH）
公演日程　　　　8月13日〜20日
　13（水）14（木）15（金）16（土）17（日）18（月）19（火） 20(水)
マチネ　14：00　14：0014：00　　14：00
ソワレ19：0019：0019：0019：00　19：0019：0018：00
※　開場は各公演30分前です。

場所　　　　THEATER/TOPS　新宿区新宿3-20-8　TOPS HOUSE 4F　TEL03-3350-9696
出演　　　　山崎直樹・黒田アーサー・井之上隆志・小野剛民／吉井　怜／名和利志子・坂東　工
チケット　　全席指定・税込　\4,800（未就学児童入場不可）
　　　　　　一般発売　7月12日
　　　　　　　ローソンチケット　0570-000-407(オペレーター予約）
　　　　　　　project DREAMER　http://www.projectdreamer.com　（問合せ可）
問合せ　　　　ケイファクトリー　TEL　03-3770-2242（平日11:00〜18:00）

渡辺慎一郎さんの公演情報です

慎さんから、次回公演のご案内をいただきました。
うーん、さすがに東京には行けないなぁ・・・。
(2008.5.1)

こんにちわ。渡辺です。

なんだか主役みたいです。 コメディで楽しい芝居になるはずです。 お時間あったら是非。

「C.R.E.A.M」
5/15〜18 ＠ウッディーシアター中目黒
作・演出：小林ヒデタケ 15　　　　 19:00
16　　　　 19:00
17　14:00　19:00
18　13:00　17:00
日時指定・自由席　3000円

こんな感じでございます。
よろしくお願いします！

ご予約はこちらまで

＝＝　しんいちろう　＝＝ http://shin-ny.infoseek.ne.jp

そうぢオフ、開催しました！！

１月２０日（日）、林さんの新作「そうぢ！」のオフ会をやりました。１２名の方に参加頂き、宴会には、作・演出の林サン、座長の石井正則さんのほか、小野剛民さん、大林素子さん、山崎直樹さんも顔を出してくださり、いろいろなお話しを伺うことができました。
(2008.1.20)



　　


そうぢオフ、やります！！

林サンの次回作『ＳＯＨＪＩ・そうぢ！』のオフやっちゃいます。
(2007.10.25)

詳細未定ですが、１月２０日（日）１５：００からの回にしようと思っています。
幹事チケットも２，３枚出る予定・・・。
これまでのｉｏＨオフにご参加頂いた方を優先させて頂きます。
お問い合わせ下さいませ。

小野サン次回作

小野剛民さんが、１月の本多の前に、滝之助事務所に出演されるそうです。
(2007.10.25)

『ハーモニー』　滝之助事務所公演



銀座小劇場　　　日時指定　3500円
出演者：小野剛民　　俊依里　　伊勢崎里紗　　あいびぃ　　佐々木哲平　　松村正浩　　黒瀧保志　　杉田愛　　下出真理子　　黒須あゆ美　　矢板佳純　　市川夏江　　滝之助　

日程・開演時間
12月5日(水)　　19:00
　　6日(木)　　19:00
　　7日(金)　　14:00/19:00
　　8日(土)　　14:00/19:00
　　9日(日)　　13:00/17:30

林さんの次回作

何と、次は時代劇、それも本多劇場！！
アリキリの石井さんと、元バレー選手の大林さん。このツーショットだけでも笑えそうですねぇ。ああ、スキーシーズン・・・。オフやりたいんだけどなぁ。
(2007.10.6)

劇団たいしゅう小説家　第14回公演

『ＳＯHＪＩ・そうぢ！』

　 〜幕末のカリスマ剣士誕生ストーリー〜
創られた伝説に翻弄される七転八倒する、切なくおかしい男たち…。 作･演出：　林 邦應
出演者：　石井正則（ｱﾘtoｷﾘｷﾞﾘｽ） 柳浩太郎　大林素子　水谷百輔 　山崎直樹　小野剛民 　／ 高杉瑞穂

池田屋騒動で日本中が新撰組を注目している今こそ、一気に人気者になるべく、一人のアイドルを創ろうと、右往左往する男たちの姿を史実とフィクションを織り交ぜながら、激動の時代を駆け抜けた男たちの生き様を、きちんと描きつつ、おかしくも切ない幕末ハートウォーミングコメディ。

小屋：　本多劇場

日程・開演時間(開場は30分前)
　平成２０年１月１９日(土)　　　　　　　　　18:00
　　　　　　　　２０日(日)　　　　　　　　　15:00
　　　　　　　　２１日(月)〜　２５日(金) 　 19:00
　　　　　　　　２６日(土)　　　　　　　　　18:00
　　　　　　　　２７日(日)　　　　　　　　　15:00

一般チケット発売日：11月１日

小野さん・武蔵さんの舞台を観てきました

筋肉を出さない武蔵さんは初めてでした。
林サン、安室さん、黒瀧さんも観劇してましたよん。（右の写真、左の女優さんは加代役の友倉由美子さん）
(2007.7.6)


小野さん・武蔵さん公演情報

小野剛民さんから、次回公演のお知らせを頂きました。昨年暮れに出演された「滝之助事務所」の公演だそうで、久保田武蔵さんも出演されるそうです。
チケットは住所・氏名・連絡先、希望日時・枚数を明記の上ticket@gohmin.net（小野さんのサイト）宛メールで予約願います。
(2008.5.12)

いやいや、もう初夏の季節になりましたね。
ゴールデンウィークはいかがでしたか？
ゆっくりとされた方、家族サービスされた方、友達との旅行、まさか仕事？
私は『人生最良みたいは〜！日？』というお芝居に出演させていただきました。
子どもくらいの年齢の若い役者さん達に混じって約１ヶ月間過ごしましたが、ホント楽しい時間でした。良い経験をしました。

さて休む間もなく、７月４日〜８日まで『振り子』昨年の１２月のお芝居に出演した滝之助事務所公演に参加することになりました。
もしかしたら今年はこの作品で早々と店じまいということになるかもしれません（笑）
時間がありましたら、是非観に来ていただきたいと思います。 ホームページにもＵＰしていますので、そちらもご覧下さい。 　http://www.gohmin.net/ **************************************************************************

「振り子」 〜あまり関係ないようで、かなり関係あったんだ〜

【作・演出】滝之助
【出　　演】萩原好峰　　小野剛民　　俊　依里　　武井睦　　伊勢崎里紗　　久保田武蔵
　　　　　　松田晴行　　友倉由美子　　木ノ下もこ　　藤崎聡子　　吉沢直美　　寿崎千尋　　滝之助

池袋・シアターグリーンBOX in BOX THEATER

【日程・開演時間】　　7月4日(水）　　19:00
　　　　　　　　　　　　　　　5日(木）　　19:00
　　　　　　　　　　　　　　　6日(金）　　19:00
　　　　　　　　　　　　　　　7日(土）　　14:00　/ 19:00
　　　　　　　　　　　　　　　8日(日）　　13:00　/ 17:30 ←スペシャル版
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開場は開演の30分前
【チケット】　日時指定・全席自由 （前売 \3800・当日\4000）

名古屋大須・七ツ寺共同スタジオ

【日程・開演時間】　　7月14日(土）　　19:00
　　　　　　　　　　　　　　　 15日(日）　　14:00 /18:00 ←スペシャル版
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開場は開演の30分前
【チケット】　日時指定・全席自由 (前売 \3000・当日 \3300)

渡辺サン情報

またまた、渡辺慎一郎さんの公演情報です。おいらは・・・、うーん、平日狙いですね。帰り道だし。


またお芝居をやりますので、iohファンのみなさんに報告させていただきたくメールしました。

中目黒ウッディシアターという劇場の10周年記念公演です。素晴らしい面子が集まってます。もしお時間ありましたらご来場ください。

woodytheater中目黒10周年記念公演
「ウェルカム・ホーム」

4月17日（火）〜4月22日（日）
17日・19日・20日　　　　　19時半
　　　　　　18日　14時半　19時半
　　　　　　21日　13時半　17時半
　　　　　　22日　14時半
チケット： 日時指定・全席自由 　　前売　￥3500　当日　￥4000
脚　　本：鷺沢萠、小林英武（イルカ団！）
原　　作：鷺沢萠著「ウェルカム・ホーム」（新潮社刊）
演　　出：小林英武（イルカ団！）
出　　演：野添義弘（劇団スーパー・エキセントリック・シアター） 、高山奈央子（KAKUTA）、渡辺慎一郎
　　　　　三原珠紀（劇団ノーティーボーイズ） 、高橋拓自（動物電気）、にしやうち良（セメント金魚）
　　　　　岡雅史（スピリチュアルランド・オブ・アクターズ） 、小林英武（イルカ団！）、辰巳次郎（劇団東演）

よろしくお願いします。

小野サン公演情報

小野剛民さんから、次回公演のご案内がありました。ＧＷかぁ・・・。詳細は小野サンのＨＰにて。そちらからもチケットを御願いできるようです。これまでにｉｏＨオフに参加された方は、小生経由でも承ります。
(2007.3.11)

なんだか今年の冬は雪が降らないまま終わりそうですね。
季節はずれのなごり雪さん。お願いだから降っておくれって感じです。私の生まれた町は雪が降らないので雪が降るとちょっとだけ幸せになります。体は寒いのに何故か心は暖かく、口元がゆるんでる自分に気付きます。
お元気ですか？　私はノロウイルスに捕まりつつも、とりあえず元気にしています（笑）
ＩＯＨというホームグラウンドがなくなり、今年から本格的に外での仕事をと思ってる矢先、ゴールデンウィークにお芝居が出来ることになりました。いやいや嬉しいですね。感謝ですね。

劇団たいしゅう小説家第１２回公演
「人生最良みたいな〜！日？」　〜葬儀と結婚式が同じ日に？！〜
　４月２９日〜５月６日　東京芸術劇場　小ホール２

今回は全て初めての役者そしてスタッフなので、すごく楽しみです。
どこまで自分の芝居（味）を出せるか、新鮮な気持ちで楽しみたいと思います。
ゴールデンウィーク中名ので、家族や友達と旅行の計画を既に・・・（Ｏｈ、ノー）されてる方は、もしも、もしもＧＷ中のどこかに時間が空いていましたらねじ込んでいただけたら嬉しいです。そしてこれから計画される方は是非スケジュール帳に中に加えていただけたら幸せです。宜しく御願いします。

住吉玲奈さんの舞台情報

住吉玲奈さんから、公演情報を頂きました。住吉さんは両作品に出演されるそうです。チケットは下記ＵＲＬから住吉さん経由でお願いできるようです。これまでにｉｏＨオフに参加された方は、小生経由でも承ります。
(2007.3.11)

いかがお過ごしですか？？
最近は花粉症が流行っているようで……
大丈夫でしょうか？？

さてさて私めは、花粉症と共にまたまたグワイニャオンに客演させて頂く事になりました！！
今回は、Wフューチャー公演という名目で、日替わり公演となっております。再演！！見逃した方は必見です☆
方や、いじめ問題を描き。方や、暴走族……関係ないょうで実は繋がっている活劇芝居！！笑い泣き考える……
是非皆様に見に来て頂きたく思いますo(_ _*)o

【日程/劇場】2007.3.27〜4.1 　／新宿.シアターモリエール

【タイトル】DoubleFeature公演　『帝の音、夜に華やぐ怒り』『Ａくんメモ』

【タイムテーブル】
3/27…19時開演【帝】
*28…19時開演【Ａ】
29…19時開演【帝】
*30…19時開演【Ａ】
*31…14時開演【Ａ】
19時開演【帝】
*4/1…13時開演【帝】
17時開演【Ａ】
(都合により全日程出演致します)

＊開場は上記時間のそれぞれ30分前です。受付開始は1時間前からとなります。

【チケット】料金…￥3000　　　 ￥5000【Ｗ】(Ｗチケットは2公演観劇可能なチケットです。)
【予約方法】(web)http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=reinasusu
＊ご予約フォームから＊
お席が徐々に埋まってきておりますが、まだまだ残席多数！！お友達お知り合いお誘い合わせの上是非是非ご来場下さいませo(^-^)o
皆様からのご予約ご来場心よりお待ち申しております(*u_u)

森本展弘さんの舞台情報

ｉｏＨで芝居に目覚め、「寝ても覚めても」で初舞台、先日も林作品THE Winter's Sighに出演されていた森本展弘さんから、公演情報を頂きました。

都合により、出演されないことになったそうです。（２００７．３．１１訂正）
今後とも頑張りますのでよろしくお願いします！
http://oversky-nobu.jugem.jp/


■ 劇団コーンフレークス〜炎の劇団員公演Vol.1〜
『博士と太郎の異常な愛情』

【作】堀江　慶　【演出】松井カズユキ
【出演】崔　哲浩、加藤裕月、岡　優美子、森本展弘、豪　起、手打隆盛、別紙慶一、祖父江　唯
【公演日程】 　　5月31日（木）19時30分開演
　　6月 1日（金) 19時30分開演
　　6月 2日（土）14時開演　/19時開演
　　6月 3日（日）13時開演　/17時開演
【会場】シアターブラッツ
【料金】全席指定　3,500円　（当日　4,000円）
　

林さんの舞台情報

プラスイズム第３回公演 久保田武蔵さんから、次回公演の情報を頂きました。
林サンの作・演出だそうです。

『 THE Winter's Sigh 』
　 昼夜二回公演
2/10・14時〜・18時〜
2/11・14時〜・18時〜
2/12・13時〜・17時〜
目黒食堂　
3000円1ドリンク

演出・脚本：林邦應
出演：　阿部薫　黒田耕平　森本展弘　上田晴信　／　高槻純　久保田武蔵　佐野大樹

ｉｏＨのＤＶＤ情報

最終公演のＤＶＤ、９月末発送予定が遅れていますが、林サンからメールが届きました。
（２００６．１２）


IOH連続公演DVDご予約の皆様へ。

本当に、お待たせしてしまい申しわけありませんでした。
もろもろの事情が重なり、当初の予定の３ヶ月も遅れてしまいました。
ご心配をおかけしてすみません。
やっと全ての編集作業がおわり、ＤＶＤの作成に入りました。
両作品とも三台のカメラで収録した完全版です。また特典映像も、あっと驚くシーン
を集めたものです。きっと楽しんでいただけると思います。

今、クリスマスまでには到着するように準備を進めております。
申しわけありませんが、あと少しだけお待ちください。
よろしく御願いします。

IOH林　松本にて


久保田武蔵さん出演　「かくれんぼ」情報

ｉｏＨでお馴染みの筋肉好青年久保田武蔵さんから、公演のお手紙を頂きました。小生は楽日の「スペシャル版」を観ました。
（２００６．１１）

ぴなさん、押忍。
お久しぶりです。お元気ですか？
僕はあいかわらずです。パソコンが壊れてしまったため、手書きで申し訳ございません。
十二月六日（水）〜十日（日）まで、銀座でお芝居をやらせて頂きます。チラシができあがりましたので、おうけとりください。
今回はお芝居後に、ささやかな飲み会を計画中です。お時間ございましたらお付き合いください。
チケットのご予約に関しましては、僕に直接ご連絡ください。責任を持って確保させていただきます。
劇場でお会いできるのを楽しみにしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　押忍。
また、おもいっきり飲みましょうね！　楽しみにしてます。また小野さんとできてうれしいです。

********************************
第八回　滝之助事務所公演　「かくれんぼ」
作・演出：　滝之助
出演：　萩原好峰（背広姿）　本野春夫　武井睦　久保田武蔵（タンクトップ）　今泉舞（中学生）　小野剛民（サンタ姿）　俊依里（和服姿）　増田良昭　伊勢崎里紗　滝之助 　他　

公演日程　：　１２月６日（水）〜１０日（日）
　　　　　　　12/ 6(水)　19:00　　12/ 7(木)　19:00　　12/ 8(金)　19:00　　12/ 9(土)　14:00　19:00　　12/10(日)　13:00　17:30（スペシャル版）

場所　　　：　銀座・銀座小劇場（地下鉄銀座駅Ａ１３出口３分）
チケット　：　日時指定・全席自由　前売り3500円　当日3800円


小野剛民サンを大河ドラマで発見！！

ＮＨＫ大河ドラマ「功名が辻」で小野サンを見つけました。
（２００６．１１）


功名が辻（ＮＨＫ） 第47話　　「種崎浜の悲劇」　　　（2006年11月26日放送）

関ヶ原の戦いの論功行賞で土佐藩を与えられた山内一豊。しかし、土佐では新藩主・一豊に対する一領具足と呼ばれる領民達の反乱が続いていた。

小野サンの役は、そんな一領具民と呼ばれる領民のひとり。「反山内」で役人に向かってひと暴れしていたが、あっさりと撃ち殺されてしまった。
これまで、ずっと「善い人」に描かれていた山内一豊（と家来の六平太（香川照之））が「冷酷」な為政者に変わってしまったことを象徴的に表す大事なシーンですね。
このあと、タイトルにもなっている種崎浜での虐殺につながるのです。
撃たれたときの、「残念無念・・・」という、辛そうな顔が小野サンでした。
＃　第４６話にも出ていたそうです。２度も見たのに気付かなかった・・・。


　　山内を罵りながら暴れる小野さん
　　鉄砲に撃たれる小野さん

渡辺慎一郎さん出演　「ライオン丸G」「神少女」情報

ｉｏＨ最終公演、「やっとお別れ」（2006.7)に客演された、渡辺慎一郎さんからテレビ出演＆公演のご案内がありました。
（２００６．１１）



ぴなさん、お久しぶりです。
渡辺慎一郎です。
IOH「やっとお別れ」ではお世話になりました。

さて、渡辺の出演情報をHPに載せていただければとメールしました。
11月19日（日）、26日（日）にテレビ東京で25時半からOA（東京。他の地方は変わります）される「ライオン丸G」という作品に出ます。

それと、12月13日〜17日、笹塚ファクトリーで行われる「神少女―カミヲトメ―」という舞台に出演します。

笹塚ファクトリー劇場初プロデュース公演　神少女（カミヲトメ）

作・演出　：　舞香
構成・振付：　岡本はる香
出　　　演：　岡本はる香・石橋忠士・下平京子・広田昭彦・渡辺慎一郎・中島大介・舞香

公演日程　：　１２月１３日（水）〜１７日（日）
　　　　　　　12/13(水)　19:00
　　　　　　　12/14(木)　14:00　19:00
　　　　　　　12/15(金)　19:00
　　　　　　　12/16(土)　14:00　19:00
　　　　　　　12/17(日)　14:00

チケット　：　全席自由　前売り3000円 渡辺さんのブログ


住吉玲奈さん出演　「みどりのおばさん現る！」情報

「寝ても覚めても」（2002.7)に客演された、住吉玲奈さんから公演のご案内がありました。（殆ど原文のママ。うーん、公演名忘れてる（笑））　
（２００６．１０）



お久しぶりです！！住吉です。
ioh公演の時、久々にお会いできて良かったです(o>▽<)o

えと、急にメールしていまい申し訳ありません。
今回、1年ぶりに舞台に立ちます！！！
劇団名は、グワィニャオンと言います。

公演日程↓
11/15〜19日
15.16.17日→19時開演
18日→14時開演/19時開演
19日→13時開演/17時開演

場所：東京芸術劇場小ホール1(池袋)

チケット：￥3000

となっております。
1年ぶりの舞台ですので、皆様に見ていただきたくご連絡させていただきました。
ご都合あいましたら是非劇場へ…

「きみ去りしのち」「やっとお別れ」最終公演オフ開催


ｉｏＨ突然の活動停止宣言。
その最終公演は、家族シリーズの集大成とも言える「きみ去りしのち」「やっとお別れ」の２本連続公演。
この公演の観劇オフを実施しました。

「きみ去りしのち」６月２４日（土）１４時開演　　１２名参加
「やっとお別れ」　７月　１日（土）１４時開演　　１３名参加

いずれも、土曜マチネの設定。終演後近くの居酒屋で宴会。作・演出の林サンがかけつけてくれて、たった今みた舞台の感想を言い合ったり、ｉｏＨの今後を質問したり。
そうこうするうち、ほとんどのみなさんがソワレも連続観劇となりました。夜の部の宴会も含めて８時間の長い長いオフになりました。

参加のみなさん、ありがとうございました。








安室サンをＷＥＢのＣＭで発見！

チワワのくぅチャンで人気のアイフルのテレビＣＭ。

ペットショップの店先でうるうるした目でお父さんを見つめ、いろいろあって、家出したくぅチャンがたくさんの子どもを連れて帰ってきたところで、一連の物語は終わるのですが、実は、続編があり、アイフルのサイトで見ることができるのです。

で、そのＣＭの冒頭に、何と安室さんがチワワを抱いて出てくるのです。安室さんに抱かれて、チワワの小ささが際だつこと、際だつこと。


農塚誓志サンを電車で発見！？

（次の写真２枚は電車内の広告をデジカメ撮影したものを商品、広告を紹介するため掲載するものです。トリミングまでしちゃってますが、著作権云々は目をつぶって下さいませ。）

電車の中で見つけたvodafoneのテレビ付き携帯電話の広告。
左の写真。カウンターバーの左側で、美女に囲まれながら携帯電話でテレビを見る若い男。

これって農塚さんじゃありませんかしら？
その部分だけ拡大したのが右の写真。ちょっと、若すぎる感もなきにしもあらず、自信はないのですが、皆さん、如何でしょうか。

（Ｈ１６．８．１２　ご本人であることをご本人から確認しました。）



安室満樹子サンをテレビで発見！！

（次の写真２枚はテレビ画面をデジカメ撮影したものを、番組、出演者を紹介、応援するため掲載するものです。著作権云々は目をつぶって下さいませ。）

ここのところＩＯＨの舞台から遠ざかっていた安室サンをテレビで見つけました。
爆竜戦隊アバレンジャー（テレビ朝日系）
第37話　　快感アバレクイーン　　　（2003年11月9日放送）

安室さんの役どころは、小学生の一男・一女のお母さん。毎日、毎日、家事と子育てに明け暮れる。息子は手伝いを頼んでもテレビゲームに夢中で知らんぷり。

そんなお母さんに、悪の手先・手回しオルガンの男が「そんな家庭、棄てちゃいなさい。」とささやく。何かに憑かれたようにお母さんは家出。
お母さんが向かった先には、同じようなお父さん、お母さんが一杯。悪の王国に身を投じることを約束しそうになっちゃう。
そのとき、アバレンジャー隊員が説得。ふと我に返る安室お母さんが右の写真。この後は、悪の館を抜け出し、子ども達の元へ。子ども達も言うことを効くようになってハッピーエンド。





【ぴなとｉｏＨの関わり】

今を去ること20数年前。新宿のとあるパブ。ぴなはそこの常連でした。その店でカウンターの中でシェーカーを振っていた人、それが現在ｉｏＨの作・演出をやっている林　邦應さんでした。役者さんの常で、彼も生活のためにバイトをしていたのでした。

同い年の客と店員としての出会いでしたが、話すうちに彼が芝居をやっていることを知り、呑みに行ったり、温泉に行ったりというつきあいが始まりました。当時、彼はＴＶのチョイ役（とは言っても、大河ドラマで郷ひろみの家来の役をやったり、日テレで柴田恭兵さんと共演したり・・・）に出ていました。しかし、いつかは自分の脚本で芝居をやりたい・・・と言う気持ちをいつも持っていました。

そして、９２年６月、ｉｏＨの旗揚げとなったのです。
旗揚げ当初は、こんなに長く続くとは思っていませんでした。しかし、ひとつ、また、ひとつと公演回数を重ね、今に至りました。参加してくれる役者さんも増えてきました。ぴなも、毎公演楽しんでいます。
今では、「劇団公認　追っかけ第１号」として、小さな応援団を自認してます。ときには打ち上げに潜り込んだりして・・・。

こんな地道な活動が認められて（？）、最近ではチラシに「協力」として名前（本名）を載せて頂けるまでになりました。（かなり、自慢）

【ｉｏＨの魅力】

どこにでもありそうな、なさそうな。そんな設定で話が始まります。
派手なアクションもなく、踊りがあるわけでもない。ごくごく普通のお茶の間の（或いは近くの公園や喫茶店の）一風景。何気ないやりとり・・・。
笑いながら見ているうちに、ほろりとさせられる。

彼らの言葉を使うと「おもしろせつない」、ぴなに言わせると「身の丈の」芝居というところでしょうか。



【ｉｏＨ関係のリンク集】

ｉｏＨに関係するホームページを勝手にご紹介します。なお、バナーもぴなが勝手にサイズ変更しています。左のバナー（または顔写真）をクリックするとそれぞれのページにジャンプします。

ｉｏＨのオフィシャルサイト。まだ出来たてほやほや。
ＧＯＨＭＩＮ☆land。小野ヨシミさんのＨＰ。ご本人がまめに書き込み、素顔がバッチリわかります。
バナー
さわやか筋肉系、久保田武蔵さんのＨＰ「久保田武蔵の"HOBGOBLIN SQUAD"」です。写真入りの日誌では、素顔の武蔵さんが・・・。
「寝ても覚めても」に客演された森本展弘さんのＨＰ。ご本人作成で、結構かっこいいです。
同じく「寝ても覚めても」に客演された住吉玲奈さんのＨＰ。
バナーキャラメルボックスの舞台写真で有名な伊東さんが「フォーティラブ」以降、ｉｏＨの写真を撮って下ってます。さすが、プロの仕事は違う！！　普段見ることのできない林さんの演出風景も見られます。

ぴなのほめぱげへ